YA本 中学図書室: 辻村深月 「かがみの孤城」

中学校の図書室で、この本よく借りられているなあと思っていた。

図書室で一緒に働いている方が「とてもとてもおもしろかったですよ。」と言っていた。

手伝いに行った小学校の図書室に、図書委員が描いたと思われるこの本を紹介したポスターがあった。

これは相当おもしろいのかと気になっていたが、他にも読みたい本がたくさんあって、あとまわしになっていた。


隣町の図書館でようやくこの本を借りた。同時に10冊ほど借りており、他の本を読んでいるうちに、先に長男が読んでいた。寝るときに布団に持って入ってなかなか寝る気配がない。すぐに読み終わってしまったようだった。読み終わっても、また初めから読んでいた。


今日、長男の部活の大会で応援に来ている間、体育館で読み始め、その日のうちに一気に読んでしまった。

中学校に通えない子どもたちが集められた鏡の中の城。こどもたちひとりひとりが持つ過去と思いは、後半の謎解きとともに昇華していく。

とてもとてもおもしろかったです。

中学校図書室におすすめ。


かがみの孤城
ポプラ社
辻村 深月

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